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桜ノ宮の整骨院で肩の痛みを取って何をあなたはなさいますか?

こんにちは。

 

最近暑くなってきましたね。

大阪市都島区のJR環状線桜ノ宮駅から徒歩2分の完全予約制の整骨院、まきりょうへい整骨院です。

 

今回は、肩関節周囲炎について投稿したいとおもいます。

結果として

 

肩関節周囲炎は原因がはっきりしていない分、回復もまちまちです。

しかし、やらなければ回復はかなり遅いです。

改善の道は継続し続ける事ですね。

 

肩関節周囲炎(四十肩、五十肩)

 

発祥のプロセスはいまだ解明されていません。

 

有痛性の肩の疾患で拘縮を伴います。

原因

 

加齢によって、肩周りの筋肉や腱、靭帯、関節包、滑液包などの組織が

微細な炎症が生じていることが要因ではないかと考えられています。

 

肩関節周りの組織が固くなってきたり、肩の動きに不具合が生じ、

それでも無理に動かそうとして筋肉などに痛みが生じるのではないかと考えられています。

 

その他では、筋疲労による限局性の疼痛や、あるいは頸椎病変の関与、

血流との関係

内因性の膠原繊維の変化にも関連性があるとも考えられています。

症状

両側性の発祥は三割ほどで、糖尿病や肺結核などに多い傾向があります。

主症状としては肩運動の低下と痛みです。

肩の外転・外旋に強い疼痛と運動制限があるため、

結帯動作・結髪動作がやりにくくなります。

 

また病期として、三つに分けて考えていきます。

炎症期

最初は肩関節付近の違和感を感じる事が多いです。

その後、急速に強い痛みを生じます。

多くの方に運動時痛、就寝時の痛み(夜間痛)、安静時痛を感じます。

 

拘縮期

強い痛みが和らぎ、就寝時の痛みなどはなくなっていきます。

しかし、肩の動きが悪くなる拘縮へと移行していきます。

日常生活に不自由が出てきます。

 

寛解期

痛みがなくなり、肩関節の可動域も良くなります。

日常生活にもほとんど不自由の無い状態になります。

 

一般的に肩関節外転120度以上であれば、日常生活には支障がなくなります。

 

検査法

X線像ではとくに異常は認められません。

ぺインフルアークサイン

結帯動作

結髪動作

 

治療法

整形外科

 

その他

 

最後に

 

まきりょうへい整骨院では、硬くなった組織にアプローチしていきます。

超音波治療・グアシャを用いた施術・ストレッチ・筋肉トレーニング

 

放っておいたからと言って良くなるものでもありません。

 

早期改善と、継続的な運動を取り入れて

予防するためにもトレーニングをしていきましょう!

 

そして、あなたがいままで痛みや、運動制限のために出来なかった事を、

思う存分やって楽しみましょう!

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